地域によって全然違う家庭ごみの出し方

ああ、連休もついに終わってしまった・・・・。

今日から始動です!

年末年始は、夫の実家に帰省し、義姉夫婦の家でお世話になっていたのですが、
ゴミひとつ捨てるのにも、地域によって全然違うのだなぁと毎度考えさせられます。
義姉が前に住んでいた場所では、ゴミの出し方の規制はだいぶゆるかったらしく、アイロンやドライヤーなどの小型家電なら、生活ゴミとして出していいことになっていました。オドロキですね、生ゴミと家電が一緒なんて。
どういう処理の仕方をするのだろう・・・。

今度の家がある地域は、燃やせるゴミは毎週2回、びん・缶は週1回、ペットボトルは毎月2回。プラごみは週1回・・・その他、古新聞、雑誌、ダンボール、有害ごみ(電池・蛍光灯など)など細分化されているようです。
さらに、燃やせるゴミ、びん・缶、ペットボトルは有料の袋が各々あり、それを買って捨てています。

私が住んでいる大阪府堺市も、前に比べればかなり細かくなったと思いますが、まだまだだなぁと。
ゴミ袋が指定されていないので、指定のものよりかなり安く、主婦としてはありがたいのですが、このへんにもごみが減らない理由が少しはありそうですよね。

堺市のごみの出し方


今年も1年間、リサイクルできるものはできるだけして、その他のものは、上手に分別してゴミを減らしていきたいな〜と思います。


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