エコ家電

もう7月ですねぇ。
関西電力管内での計画停電も気になるし、福島第一原発の4号機の状況も気になるし、本当に電気っていうのは空気みたいなもんで、
平時は当たり前の存在なのに、いざ、「不足するかも!」ってなると
本当に困るものですねぇ。



この電気の問題ですが、
エコだけでなく、家計にも直結することから、
だれでも気になるようで、節電を重視した最新家電に乗り換える人も多いと思います。

私は、インターネットで情報を仕入れることが多いのですが、
電気屋さんのHPなどを見ていると、
10年前の冷蔵庫と今年の新製品の冷蔵庫は電気代が50%も違うのだとか。

ほんとかよ!と思いつつも、「本当ならば、1年でかなりの差が出そうだなぁ。」
などと少しは考えてしまう自分がいます。

家電量販店では、エアコンをはじめとするエコ家電が売れているそうで、
テレビなどは、画面の大きさの次に消費電力の低さが消費者の購入ポイントになっているのだそう。

でも、どれだけエコ家電であってもその使い方によって誤差が生じるのも間々あることらしく、
メーカーや家電量販店のうたい文句に惑わされず、次の買い替えまでの期間にきちんと元がとれるのかを
考えないと余計なお金がかかってしまう可能性もありますよね。

買い替えの時期を見極めて、損がないようにリサイクルしたいものですね。

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