リサイクル素材でできたプラスチック誕生(ソニー)

朝晩は、ずいぶんと涼しくなったとはいえ、日中は真夏並みの暑さが続いている大阪です。どーも。

最近の話題といえば、島田紳助引退騒動でしょうか。
もういいですね。今朝も沖縄の自宅マンション(?)の張り込みをしているのがやってましたけど、みんなそこまで興味あるか?
と思ってしまいます。
他に、伝えなければならんことあるだろうに。

さてさて、おなじみの
ソニーが、リサイクル原料割合ほぼ100%という画期的な再生プラスチックを開発したそうです。

従来よりも、CO2排出量が8割も減ったものだとか。

早速、3月に発売された薄型テレビのフレームに採用され、有効性などを確かめた上で他の製品にも展開していく予定という。

100%再生プラスチックでできているこの素材「SoRPlas(ソープラス)」というものだそうですが、プラスチックの一種である、ポリカーボネートと同じようなものらしいのですが、驚くべきは、再生プラスチックの使用割合が30%〜99%というところ。
これは、今のところトップレベルの高さだそうです。


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